これが最後の警告です
本当に行くんですね
ここはクラインの暗部。
決して外部に漏れてはいけない情報があります。
聴講しますか?
止めはしませんよ、それは貴方の判断です。
後悔しませんか?
ここで考え直すなら、すぐ下の消火器説明書からお逃げなさい。
覚悟を決めた方だけ。下のLINKから入っていらっしゃい

さあ、帰った帰った

脱出口賢明な判断です

ほんとに行きますか?
止めませんよ
まだ間に合います。良いんですね









































もしここを見ているなら、やはり考え直しなさい。
楽しい話はありませんよ





















































まあ、お茶くらいなら飲めるようですが














































おや?
あの怠け者。姫の授業を“彼”一人に押し付けて、サボるつもりのようですね。
ご丁寧に結界まで張っていきましたよ。
隠したいなら、そもそもサボらなければ良いのに……
こちらにとっては好都合ですけど。
今なら邪魔も入りませんよ。中の姫にも、実は一服持ってあります。
あのお方の事だから、本当はそんな必要ないんでしょうが、念には念を入れないといけませんからね……

では最後にもう一度聞きます
本当に入るんですね?


まったく・・・人の言う事を聞かない人だ・・・ま、しょうがありませんね。戻ってこないように、シオンは私が牽制しておいて上げますよ……