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治癒魔法 |
エヴァクイーレン |
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兵を無被害で撤退させる。 |
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プロパガンダ |
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術者や術をかけられた対象が語る言葉に、魔法的にカリスマを与え、それを聞いた人々を煽動する。
語り手と聞き手が味方同士ならば効果は上がり、語り手にもともとカリスマがあれば、効果は更に上がる。
戦闘前に味方の兵士に行なって士気を上げたり、逆に敵に聞かせて士気を下げたりできる。
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武術魔法 |
メテオシュタイン
(地) |
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空から隕石を落とす、シュタイン系の最強呪文。
命中精度が今一つなうえ、破壊範囲がかなり広いので、気をつけて使わないと被害が自分達にも及ぶ。
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グレッチャーシュパルテ
(地) |
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大地が裂け、巨大なクレパスを作る。「ベトゥルークゲレンデ」とうまく併用すれば、敵の突撃に対して非常に有効な罠となる。
かつてカダローラ魔法連隊のビスマルク・フォリオ魔術大尉が、インペリウムの誇る無敵の突撃機動兵団をこの手で奈落の底に落したことで、一気に注目を集めた。
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バールカイト
(地) |
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地面に段差をつける。範囲や高低差は、術者のレベルや人数、詠唱時間による。
また上手く計算されたうえ、ある程度の規模で作られた段差は、簡易砦として戦闘にも充分使用可能。
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ルフトベルク
(風) |
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魔法的に高気圧を作り出し、嵐を呼ぶ。
術者のレベルや人数、詠唱時間により、台風クラスの嵐をも作ることができる。
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ルフトヴァイゼ
(風) |
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噂を流す。使い方によっては敵を撹乱することもできる。
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創造魔法 |
ハルト |
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巨岩を落として敵の砦など、固定施設を破壊する。空中に巨岩が形成されてから落ちるまでに時間がかかるため、動く目標に対しては不向き。
術者のレベルや人数、詠唱時間により、岩のサイズも変化する。
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ルークゲレンデ |
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呪文範囲内の地形・景色を別の物に見せる。呪文範囲は術者のレベルや人数により変化する。
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ルークディビジオン |
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兵力を水増しして見せる。 |