注意・ファンタジー世界の夢に浸りたい方、及びファンタジー+SFに拒否反応を示す方、また
「(カップリング名)の10年先とか50年先なんて想像したくない」方は読まない方がいいです…
ってファンタはどこからどう見ても(少しSFがかかってますが)ファンタジーじゃん(爆)
注意2・この作品は、「エーベルージュ」「アンジェリーク」「アルバレアの乙女」「ファンタスティックフォーチュン」の全作品が『繋がっている』
という前提で作った設定です。
無論富士通株式会社や株式会社コーエー、メサイヤ・Rit's非公認の設定です(^_^)
なお、時期で考えれば、エーベとファンタの間は100〜500年間だと推測されますが、この設定ではあえて、
500年後という設定にしておきます。
ちょっとお遊びで、ワーランドの創世記から「アンジェリーク」
「アルバレアの乙女」
「ファンタスティックフォーチュン」
「ルクレツィア・ロンド」(ファンタキャラの子孫達、そしてクラインなき後のワーランドを描く予定の小説)
そしてエーベルージュシリーズの「歴史」をつないでみました。
実際には他にもいくつもの歴史がある(あっていいはず・特にファンタとエーベの間の空白
(または、エーベの世界崩壊後のファンタの話、とか)については)でしょうし、
こんなことホントはどーでもいいのです。でもまぁ、自分などより想像力/妄想力に富んだ方に、
いろいろと突っ込んで欲しい処ではあります。
それにしたって、どうせシャレなので。そこの処を宜しくお願いします。
作品解説注1・「ルクレツィア・ロンド」……ファンタより250〜260年後の物語。
ワーランド大陸南東部にある民主主義国家『ルクレチア公国』を舞台に、ディアーナやアイシュの子孫達が紡ぐ、
悲しみと祈りの物語。『ワーランドプラネットストーリー』の第5章(ファンタは第4章)
この物語の開始直後にクライン王国はリースリング公国(カダローラ王国のカダローラ統一前の名前)に吸収合併される、という設定。
この時点で大陸とほぼ同等の機械文明を誇っていたカダローラ島は、徐々にそれを忘れ始め、
文明レベルは18世紀末期程度までに落ちている。
逆に大陸の文明レベルは留まることを知らないほどに上昇を続けている。全52話(予定)。
ファンタ小説版完結後に執筆開始予定。
作品解説注2・「エーベルージュ」……ゲーム版の物語とは別の軸で描く物語。
20世紀前半に起きた『第1次魔大戦』によって大陸の文明は崩壊。巨木の異変を通じて、人々の繋がり、
魔導機文明のデメリットとその驚異さ、そして月に住んでいた民族『ガフレィス』
との共存の道を描く、『ワーランドプラネットストーリー』の第7章。
全112話予定。執筆開始は未定。主人公は……レオニス×シルフィスの子孫……になる予定。
========================================
【ワーランド創世からアンジェの時代へ】
地球から来た人類達の帰還、宇宙移民、魔法の登場、スペースコロニーの建設、人類初の外宇宙戦争と、人型兵器魔導機(*1)の登場。
そしてこれ以降数万年に渡るワーランドの歴史において、 常に重要な役割を担う魔導機『ロプス・エイル』、
そしてワーランド崩壊の前に現れ、世界を救った女神『エーベ』が、歴史に初めてその名を記すことになる。
(*1)魔導機……端的に言えば、ワーランド版モビルスーツ(^^)。
ワーランドでは、魔法粒子が電磁波やレーダーシステムなどをシャットアウトするため、ミサイルなどのコンピュータ
制御の武器は役に立たない。
そのため、パイロットの目で判断して攻撃する機動兵器の存在が重要になった。
この魔導機を開発したのは、実はアンジェの女王だった、と言う噂と、ワーランドの地球人が独自に開発したもの、
という二つの説が流れている。詳しくは、小説内で明らかになる予定(^^)
そして、女王支配から対抗しようとして創られた魔導機が『ロプス・エイル』であった。だが皮肉にも、これが女王との和平交渉に発揮
してしまい、ワーランドという惑星は女王の管轄下に置かれることになる。しかし、ロプス・エイルの性能は非常に画期的で、
当初は女王さえもその力に驚愕していたという。
全部でロプス・エイルは300機ほど作られ、その内最初に作られた1機は、制作者にも理解不能な、
神懸かり的な能力を持っていたので『ロプス・エイル・ゼロ』と呼ばれた。
これは、後々のワーランドの歴史に大きな影響を及ぼすこととなる。
【宇宙女王支配の脱却からアルバレア・ゼルセア二面体勢の時代へ】
アンジェの女王支配の末期、ほぼ全てのスペースコロニーは地球圏(一応、こういう呼び回しで)を脱し、
太陽外へと旅立ち、ワーランド本土に取り残された人々は、宇宙時代を忘れ、それぞれの民族に立ち帰ってゆく。
また禁呪(*2)はこの直前に確立され、 女王によって(女神エーベではないというのがポイント)、
文明の埋葬(*3)がはじめて行われ、ワーランドの環境を復活させる。
その際、禁呪によるエネルギーを体内に取り込んだ人々は、 驚異的な身体能力と魔法能力を発揮するようになる
(アルバレア王国の聖騎士団&聖乙女と、ゼルセア王国(*4)の魔導師団)
やがてワーランド本土上には文明が復興し、かつての地球での中世を模したかのような国家が勃興し、
入り乱れての戦乱の時代が到来する。
女神エーベの救いの手は無論人々に届くはずもなく、巨木の光も当たらなかった。
…再びワーランドは人の住めない死の星になりかけ、人類はまたも宇宙への移民をはじめることとなる。
そして魔導機と呼ばれる巨人が、歴史への帰還を果たす!この時代の黒歴史を覗いた誰かが、
かつての空を飛ぶ大陸(*5)での記録からの、アンジェ時代に宇宙を駆け抜けた、『ロプス・エイル』なり、
『ヴァルドール』(*6)という存在を知ったのかもしれない。
最強の魔導機には『ロプス』シリーズの名が与えられた。やがて大戦争への反省と、
滅び果てたアルバレア王国の『聖乙女』の子孫達の誘導から、奇跡のような『聖乙女・魔導文明体勢』(*7)
が成立する…
(*2)禁呪……ワーランドの魔法系統の中でも、最も危険な力を誇る魔法系統。
公式的には、『悪性の腫瘍を生みだし身体を腐らせる』魔法とか、『術者とまったく同一の存在を作り出す(ちなみにリミットなし)』という魔法もある。
非公式的には、『術者とその周辺の存在の肉体能力を無限に伸ばすことが出来る』ものや、
『肉体組織を若返らせ、歳を取りにくくさせる』魔法というのも存在する。
それらの魔法は、使用には強大な魔法力を要したが、それ以外には条件付けがなかったため、その気になれば
神に近い能力を得ることも出来た。
そのためか、ファンタの時代以降は、使用を自粛する動きが見られるようになる。
(*3)文明の埋葬……アンジェの女王支配の末期、女王は『サクリア』
という領域にその頃のワーランドの記憶や物事、そして強力な魔法書や魔導機を封印、埋葬させた。
それがどんな理由で行われたのかは今となっては知る術はないが、伝説では、
タイムカプセルとして埋めた説や、二度と「支配戦争」のようなことが起きないように、という願いを込めて封印した、
などと諸説がある。
この埋葬は、アルバレア王国崩壊前に、ファンタの時代の終わりにカダローラ島限定だが、
アンヘル族の村の奥にある火山に文明の器物を埋めたこと、そしてエーベルージュに繋がる『第1次魔大戦』
の最中、核兵器による文明崩壊が行われている中で行われた。
具体的な方法は不明だが、『再生の種』と呼ばれるものが関わっているらしい。
(*4)ゼルセア王国……ワーランド創世の時代から存在していた、
ワーランド大陸のエレミア地方にあるワーランドの国家の中でも古い歴史を持つ国。
ギュゼア民族と呼ばれる少数民族がこの国を作ったと言われる。
具体的には5000年間とも8000年間とも続いたと言われ、ワーランドの歴史に多大な干渉力を持っていた。
魔導機の発掘から戦争行為まで、その行為は近隣諸国では反感を買い、『第1次魔大戦』のきっかけを作った国でもある。
ただ、一方では自然保護などをファンタの時代の頃から行っており、一概に『悪』とは言いきれない部分もある。
1945年、第1次魔大戦の終結と共に自然消滅した。
(*5)空を飛ぶ大陸……女王が惑星を育てる最中で現れた浮遊大陸。
名称は『ラグナ』。その中の神殿のモニターに『黒歴史』が映ってあった。
ラグナのかけらの一部『空中浮遊城塞都市アンジェ』は、1526年のゼルセア内部の内乱によって地上に落下、
崩壊した。
(*6)ヴァルドール……端的に言えば、ワーランド版『ザク(MS-06)』(゜◇゜)ガーン。
それなりの性能はあった模様。当然、赤い奴も、白いヴァルドールも存在していたわけだ。
それが作られた当時は、アンジェ側で使用されていた。武装はバズーカとか、実体弾ライフルとか、他多数。
(*7)聖乙女・魔導体制……いわゆる、『核の抑止力』。
万が一他国との戦争(特に仮想敵国)に陥った場合の短期決着を目指すために実行された体制。
その当時のゼルセアの軍事力は、他国が束になって攻めても歯が立たないとも言われたほどである。
そのため、他国は宇宙開発に力を入れるようになり、それが後に太陽圏外への脱出へと導かれるようになるのであった。
【聖乙女体勢の蜜月から新中世の世紀へ】
聖乙女・魔導文明体制による蜜月期も過ぎ去り、幾つかの戦乱を重ね、かつての太陽圏外への脱出のように、再び文明の後退が訪れる。
よっぽど前の時代が恥ずかしかった(^_^)のか、女神と新たな黒歴史の紡ぎ手達は周到に前文明の痕跡を消した。(*8)
この時点で魔法の系統はアルバレア系統、ワーランド系統の二つ(*9)に分かれながらも、
完全なものになっている。(←で、これは実は聖乙女の遺産のおかげで(笑)
聖乙女・魔導体制の時代において、ワーランドの人々は民族意識を高めていたので、
…何せ世界最強と謳われていた聖騎士団と、彼等を束ねその力を何倍にも高めていた聖乙女がモデルである…
それの元ネタとなった約3000年前のアルバ・ゼルセア体制に繋がる歴史を、新たな歴史の礎に置いた。
人々はそれが擬史であることに気付かずに、接ぎ木されたような歴史を紡いでゆく。
そしてまた宇宙に浮ぶ植民地(スペースコロニー)や、機械の巨人達、そして「完全なる人間」(*10)という、
愚かなことを生み出すことになる。
…その中には、やはり『ロプス』シリーズの名もあったのだ。
(*8)「女神と新たな黒歴史の紡ぎ手達は周到に…」……これも、『再生の種』が使われたことだと思われる。
(*9)2つの魔法系統……アルバレア系の魔法は「火・水・風・地・光」の5種属性の
攻撃の魔法(1属性につき3種・合計15種)と、防御・回復・補助が各5種類の30種と、聖乙女が使う専用魔法が7種の計37種。
一方、ワーランド系の魔法は、知られているだけで大まかに「武術魔法・治癒魔法・創造魔法」の3つに分類され、
武術魔法は「火・水・風・地」の4種属性に分けられる。ワーランド系魔法は難しさ順に3つのレベルに分けられ、
その上に『禁呪』と呼ばれるものが存在する。
ちなみにメイが「ファイアボール」と唱えていることがあるが、何故か、
知られているところではそれは記述されていない。
(ちなみに、それの代替が『ロートフラン』である。やってることは同じだが)
また、ファンタの時代には口紅を使い、独自の魔法を使う『ルージュマイスター』や、
創造魔法で怪物を作り出して手足のように使う『クレアティア』と呼ばれる魔導師の
クラスが確認されるようになった。
魔法の分け方・単純さではアルバレア系、魔法使いのクラスの多さ、奥深さではワーランド系が優れていると言える。
ちなみに、この両系統の魔法を使うことの出来る人も、中にはいるらしい。
(*10)完全なる人間……自分のファンタ創作のネタバレも含んでしまうが、一応解説。
黒歴史の力を借り、どんな点でも優れた才能を誇る人間を作ろう、というガフ・レィスの愚かな計画。
それらは、人工的に作られ、(つまり人間が協力して作るわけではない・核爆)その事についてだけひた隠し、
それらの人工的な覚醒を果たそうと策する。
ここからは独自設定になってしまうが、クライン王国のアイシュ=セリアンは、実は『完全なる人間』の一人である。
18歳にして王宮の文官になったこと、劇中では明かされなかったが、シオンを遙かに超える魔法力、
見かけによらない、余りにも強靱すぎる肉体……。副作用のない強化薬物を与えられたというのもあるだろうが、
それらはガフ・レィスの実験で作られた人間でなければ、そうにはならなかっただろう。
ただひとつ、ガフ・レィスでも考えられなかった失敗は、性格がおっとりし過ぎていたことであろう。
一応、エーベの時代に失われた『黒歴史』のとある書物の中では、彼はそう言う風に描かれており、
間違いはないと思って良い。
ちなみに、アイシュ自身は『完全なる人間』の一人であることを知らされていない。この事実を知ったとき、
彼はどの様な反応を示すのだろうか。
ちなみに、「眼鏡を取ると美形」とか、「黒髪+長髪」とか、
「一応意地悪な性格」な人が『完全なる人間』におおいのは、
前文明の黒歴史の中で、『少女漫画のお約束』を知ったから、というのはガフ・レィスだけの機密事項である。(核爆死)
【クラインの興亡からルクレチア最盛期、そして大陸崩壊前夜へ】
これについては、あまり語る処を持たない。もはや歴史すらも、いつかどこかで見た代物となった。
「騎士と姫の二人は、時を刻むにつれ情熱の器が満たされていった。彼らは身分の境界を越えた愛を見つけ、彼らの子孫は新しい時代の先駆者になった」
という歴史の器話があるほどに、何故かこの頃の時代の歴史については、エーベの時代になっても残されているものが多い。
『ファンタスティックフォーチュン』の時代から『ルクレツィア・ロンド』の時代は文明のリセット直後
(と言ってもカダローラ島限定らしい)にあたるため、
超魔導機(*11)がもてはやされた時代の末期からダイレクトに移行した、というのも考えられる。
確認される最後の外宇宙脱出、地球から来た『異邦人』の記憶が消され、クライン・ダリス連合王国やサラバンド、
バルティスにヴァンドール(*12)と言った歴史に残る強国の滅亡後、
再び新たな歴史が語られ、紡がれたのだろう。
恐らくは……愛と戦争、悲しみの歴史が。
(*11)超魔導機……魔導機よりも性能の高い魔導機。ただし、武装が多いからとか、
装甲が堅い、とかいう理由だけで超魔導機の名を与えられたのも多い。おわり!!(爆)
(*12)「クライン・ダリス連合王国やサラバンド、バルティスにヴァンドール…」……クラインはワーランド暦1704年
(1264年との説もあり)、に国王自らがリースリング公国との吸収合併を宣言、そのまま滅亡する。
ダリスは1706年2月の戦乱で、ダリスから枝分かれしたサラバンド王国に攻められて滅亡。そのサラバンドも、
1707年6月、最盛期を誇っていたルクレチア公国(ワーランド中央部に存在していたワーランド第3の国家)により滅亡。
そしてヴァンドール(かつて世界の4大強国と言われた大陸に存在する国)は、1941年にゼルセアとの全面戦争
の末に降伏、ゼルセア領となった。
ちなみにヴァンドール以外は全てカダローラ島にあった国家。
【そして、エーベルージュへ…】
また幾つかの歴史があったのかもしれない。
250年とも600年とも言われる、長く、そして短い時代に渡って戦い続ける『ロプス・エイル』の存在、
世界の明暗をコントロールする『巨木』の存在は、
ワーランド本土に残された人類共通の悪しき記憶/更にはエーベルージュ神話と並ぶもうひとつの神話となってゆく。
そして…
大陸で発生した『第一次魔大戦』(*13)、文明崩壊、…そして残された人々による最後の文明埋葬後、
エーベルージュの時代に繋がる物語が紡がれるようになる。
永きに渡り月にいたガフ・レィス(*14)の帰還が始まり、カダローラ島の統一、かつてリースリング公国と呼ばれた国が
再び歴史の表舞台に立ち、ロプス・エイル・ゼロ(*15)が眠りより目覚める。
(*13)第一次魔大戦……1939年から6年に渡って、大陸全土で繰り広げられた(現時点での)最終戦争。
ゼルセアのヴァンドール侵略がこの戦争の出発点である。この戦争では、ワーランドの戦争史上初めて核兵器が使用されたとも
言われ、大陸の文明は完全に崩壊、ゼルセアも戦争末期の内乱で自然消滅、残された人々は古からの伝えに乗っ取り、
ファンタの時代〜第一次魔大戦前までの文明を埋葬し、被害の少なかった大陸東部へと移住していった。
この戦争で20億とも言われていたワーランドの人口は3.5億人へと減少、その後も環境の激変などによって
エーベルージュの時代には2億人まで減少していた。
(*14)ガフ・レィス……ファンタ・アルバ体制のワーランドの頃に月へ辿り着いた、
人々(の子孫達)の俗称。
一般的にはファンタ〜大陸崩壊前夜までは以外と知られていたが、大陸崩壊後は当然ながらその存在をも忘れていた。
ワーランド暦1989年、大陸への帰還作戦を開始。これが、やがてはゲーム版エーベルージュの主人公やメインキャラまで
をも巻き込み、月、そして地球へと舞台を移し、やがてワーランド本土へと戻るというある一種の「戦争」
を引き起こす要因ともなる。
(*15)ロプス・エイル・ゼロ……(*1)の記述にあった、ワーランド最初の魔導機。
その神秘的で、強大な力を永きに渡り封印していたが、ガフ・レィスの帰還と共に眠りから覚め、新しいワーランドの歴史の1ページを作るための存在へと変わっていく。
(注意)この歴史の繋がりは、「エーベルージュ」の時代から見たものです。
ちなみに、これらの設定の殆ど(正式的なのは魔法の設定や、大陸の文明崩壊、禁呪の下り程度)は富士通非公認の設定なので(当たり前です)、
本気にならないで下さい(爆)
感想とかのメールをいただけるのは嬉しいですが、罵倒のメールを送らないで下さい(爆2)
というよりか、エーベとファンタは繋がりがなさすぎます(^^)だれかこの間を埋める作品、作ってください(^^)
評判が良ければ、続けるかも知れませんし、止めろと言われたら、書きません(;´_`;)
参考資料
富士通・『エーベルージュ公式ページ』内、『ワーランド(背景世界)』のページ↓
http://www.parex.co.jp/paradise/ebe/ebe_game/worland.htm
富士通・『ファンタスティックフォーチュン』取扱説明書(^^)
========================================
作者の一言
…ふぅ、注釈を15個付けて、訳が分からなくなったものの、つながったことはつながりました。…が、無理ありまくり(^^)
同じ歴史を繰り返しているように見えるが、実際は『螺旋階段のように上方…種としての高み、
すなわち女神エーベと同じような存在へと近づいている』なんてオチつけたら、何かカッコ良さ気です(どこが?)
■■■□□□□□□□□□□□□□□□
ふじさきよしいえ(ファンタ界の異端児)
e-mail
テレパーク・ゲーセン
□□□□□□□□□□□□□□□■■■